『アデル、ブルーは熱い色』に出たアラン・ボスケの詩を和訳してみた
『アデル、ブルーは熱い色』の最後の方の小学校の授業のシーンに出てきたアラン・ボスケの詩『Pas besoin』を和訳してみました。映画の内容にちょっと関連あるかもしれません。
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ちょっと本題を外れてフランス語についての話題の記事をたまに書いています。
『アデル、ブルーは熱い色』の最後の方の小学校の授業のシーンに出てきたアラン・ボスケの詩『Pas besoin』を和訳してみました。映画の内容にちょっと関連あるかもしれません。
キューブリックの『バリー・リンドン』はところどころフランス語が出てきます。とくに興味深かったのが、リンドン伯爵夫人が、フランス語の詩の朗読に耳を傾けるシーン。本日はここのフランス語を和訳してみました。
アポリネールの詩集『アルコール』をフランス語の原書で読んでいて、ふと『ミラボー橋』を「自分なり」に訳してみたい欲求にかられ、やってみました。堀口大學先生の名訳にはほど遠いですが、これはこれで楽しんでいただけたら幸いです。