『ドレミの歌』の歌詞(和訳)で英語の勉強【サウンド・オブ・ミュージック】

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ドレミの歌(Do-Re-Mi)

つくづく、このドレミの歌って名曲ですね。

歌うことをまったく知らなかった子供たちが、一から十まで音楽を学んでゆく過程が、こんな短くてシンプルな一曲に完璧に表現されている。

曲を作った方ののちょっとした神業を感じます。

今頃ですが、本日はこの曲の歌詞で英語の勉強をしてみます。

Do-Re-Mi
ドレミの歌

Let’s start at the very beginning
A very good place to start
When you read you begin with A-B-C
When you sing you begin with do-re-mi

最初の最初からいくわよ
とっつきやすいところからね
読み書きはABCから
歌うときはドレミから

Do-re-mi, do-re-mi
The first three notes just happen to be
Do-re-mi, do-re-mi

ドレミ、ドレミ
最初の3つの音符がちょうどこれになるの
ドレミ、ドレミ

Do-re-mi-fa-so-la-ti …

ドレミファソラシ……

Let’s see if I can make it easier

もうちょっと簡単にいきましょうか

Doe, a deer, a female deer
Ray, a drop of golden sun
Me, a name I call myself
Far, a long, long way to run
Sew, a needle pulling thread
La, a note to follow Sew
Tea, a drink with jam and bread
That will bring us back to Do

ドー(雌鹿)は鹿、メスの鹿
レイ(日差し)はおひさまからふりそそぐもの
ミー(わたし)は自分のことを呼ぶ代名詞
ファー(遠く)はどこまでもどこまでも走ってゆく先
ソー(縫い物)は針で糸をひくこと
ラーはソの次の音符
ティー(お茶)はジャムとパンに合わせる飲みもの
そしてまたドに戻るっていくの

Do-re-mi-fa-so-la-ti-do
So-do!

ドレミファソラシド
ソド!

Now children, do-re-mi-fa-so and so on
are only the tools we use to build a song.
Once you have these notes in your heads,
you can sing a million different tunes by mixing them up.
Like this.

さあみんな、ドレミファソなどなど
これらが歌を作る唯一の材料なのよ
一度これらの音符をおぼえたら
あとは組み合わせ次第でいろんなメロディを歌えるの
こんな感じで

So Do La Fa Mi Do Re
Can you do that?
So Do La Fa Mi Do Re

ソドラファミドレ
やってみる?
ソドラファミドレ

So Do La Ti Do Re Do
So Do La Ti Do Re Do
Now, put it all together.

ソドラシドレド
ソドラシドレド
さあ、続けて歌ってごらん

So Do La Fa Mi Do Re
So Do La Ti Do Re Do
Good!

ソドラファミドレ
ソドラシドレド
よくできました!

But it doesn’t mean anything.

でも何も意味が通じないわ

So we put in words
One word for every note
Like this.

だからここに言葉を入れるの
ひとつの音符につき、ひとつの言葉よ
こんな感じで

When you know the notes to sing
You can sing most anything
Together!

歌の音符をおぼえたら
もうなんでも歌えちゃう
一緒に!

When you know the notes to sing
You can sing most anything

歌の音符をおぼえたら
もうなんでも歌えちゃう




A very good place to start

Let’s start at the very beginning
A very good place to start

最初の最初からいくわよ
とっつきやすいところね

この2行目の A very good place to start という部分はどう解釈するか?

英語にはこんな熟語がありますよね。

good start = 好調なスタート

つまり A very good place to start で、「好調にスタートを切れる地点」という意味になりますよね。

私は日本語にするとしたら「とっつきやすいところ」が一番近いかな、と思ってそう訳しました。

DVDの字幕では「基礎が大事なの」になっていますね。

just happen to

The first three notes just happen to be
Do-re-mi, do-re-mi

最初の3つの音符がちょうどこれになるの
ドレミ、ドレミ

この部分にある just happen to という言葉。

just happen to = たまたま〜する

を意味する熟語ですが、ここの場合は「なんと」とか「図らずも」みたいなニュアンスに近い感じですね。

私はここは軽く「ちょうど」で訳してみました。

ドーナツと紅茶

その他の注目のボキャブラリー

very beginning = 初っぱな

begin with = 〜で始まる

note = 音符

see if = 〜かな?、〜かどうかを確かめる

〜 and so on = 〜など

tune = 旋律、メロディ

あとがき

本日はミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』から、『ドレミの歌』をとりあげて英語の勉強をしてみました。

以前このブログで、「この歌はシンプルすぎて英語の勉強になりそうな言葉が出てこない」なんてことを言いましたが、じっくり訳してみるとそうでもありませんでしたね。