「不機嫌」を英語で?【バリー・リンドン】
レドモンドとリンドン夫人が結婚式を挙げた直後のラント牧師とブリンドン子爵との会話をきっかけに、「不機嫌」を意味する英語のボキャブラリーをご紹介します。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
レドモンドとリンドン夫人が結婚式を挙げた直後のラント牧師とブリンドン子爵との会話をきっかけに、「不機嫌」を意味する英語のボキャブラリーをご紹介します。
ランダ大佐とアルド中尉のラストシーンの会話から、「〜に囚われる(be a slave to)」と「叱る(chew out)」という2つの英語表現をご紹介。
名曲「エーデルワイス」の歌詞で英語の勉強。この曲ではエーデルワイスの花がトラップ大佐の愛する祖国オーストリアを象徴する花として扱われています。ここに映画で新たに追加されたモチーフが……
イギリスのロックバンド、コールドプレイ(Coldplay)の『美しき生命(Viva la Vida)』の歌詞をとりあげます。この曲はイエス・キリストのことを歌っているとか、フランス革命のことだとか、様々な説があるようで。
レドモンドが結婚するシーンをきっかけに、様々な映画から「結婚する」を意味する英語表現を集めてみました。
ランダ大佐がアメリカ軍にケチな投降をするシーンから sanction という2つの反する意味をもつ厄介な単語を解説。語源を調べてみて納得です。
『ドレミの歌』は、歌うことをまったく知らなかった子供たちが、一から十まで音楽を学んでゆく過程を短くシンプルな一曲で表現した名曲。
海外のコメディを見ていると、たまに日本をネタにしたお笑いがありますね。本日はそんな、日本をネタにしたアメリカのコメディ番組を集めてみました。
バリーが結婚のことを考えはじめるナレーションで出てきた dispel という単語。これに似たような単語で repel expel compel impel propel などがありますね。ちょっと整理してみましょう。
日本語に「閑話休題(かんわきゅうだい)」って言葉がありますよね。口語にすると「それはさておき」という意味です。英語にもこれと同じ意味の言葉があるんですね。
ひさびさに『サウンド・オブ・ミュージック』から、冒頭の表題曲をとりあげます。音楽と一体になった自然の描写が美しい名曲ですね。
レドモンドが賭博師として名を馳せてゆくシーンのナレーションから、woe という単語を使った「悲しい哉」や「〜に災あれ!」のような文学的な表現をご紹介します。
ランダ大佐とアルド中尉とウティヴィッチの会話から、name stuck という日本語にはない英語表現を解説。「名前がひっついて離れなくなった」ってどういう意味なんでしょう?
「Fixer Upper(愛さえあれば)」の歌詞をとりあげてみました。トロールたちがうるさい曲ですが、ボキャブラリーは豊富ですね。
アメリカで大人気のコメディ・フォーク・デュオ、ガーファンクル & オーツの名曲15選を組んでみました